ご予約の流れ

心配事やトラブルは
根深くなる前に早めのご相談を!

誰しもが不安なことや困りごとについては気が重くなり考えることを後回しにしがちです。
しかし、トラブルを放置しておいても自然に消滅することはありません。
また、事案によっては時間の経過によって問題が大きくなることや、早期に取り掛かることで未然に防げることもあります。
そこで、悩みを抱えている方は先ずお電話ください。
私たちがより良い解決に向けてアドバイスさせて頂きます。

STEP01

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ご相談の予約

お電話の場合

受付時間/9:00〜18:00 (土・日・祝日を除く)

お問い合わせフォームはコチラ→お問い合わせ

24時間送信できますが、ご返信に関しましては、9:00〜18:00 (土・日・祝日を除く)とさせていただきます。
できる限り早いご返信を心がけておりますが、平日3日以内に当事務所より連絡がない場合は
お手数ですがお電話にてご連絡いただけますようお願い申しあげます。

ご予約の前に

ご相談の予約へ進む前に、ご相談者様相手方となる方のお名前を確認させていただきます。

これは、同じ弁護士が、同じ事件について、当事者の双方の相談に乗ることはできないというルールがあるからです。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

STEP02

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面談前のご準備

可能な限りの相談関係
資料をお持ち下さい。
相談時間は30分単位で区切られており、時間内にご相談内容をお聞きする必要があります。限られた時間の中でスムーズに相談を進めるために、相談内容に関する資料をお持ちいただけると助かります。
例えば、交通事故証明書(交通事故)・借用書(金銭問題)・賃貸借契約書(賃貸借問題)・不動産登記簿謄本(不動産問題)・会社登記簿(会社関係の問題)・戸籍謄本(相続問題)などの資料です。これらの資料が不足する場合には、ある程度の内容を簡単に文章にしてまとめたものをお持ちいただいても結構です。
持参資料等に関してご不明な点がございましたら事前のご予約を頂く際のお電話でお問合せください。

STEP03

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弁護士と面談

 

初めてのご面談の際、必ず身分証(運転免許証・保険証など)のご提出をお願いいたします。

些細なことも、ありのまま
正直にお伝えください。
ご相談を頂く際に事案の内容に沿ってアドバイスを差し上げますが、ご自身に非があることや、不利な事情については伏せられることや、事実とは異なる申告を受ける場合があります。
自分に弱いところを隠したくなる気持ちは十分に理解できますが、事実と異なる申告を受けますと事案を検討するにあたり整合性に欠けていき、正しい判断が出来なくなってしまいます。
そこで、ありのままの事実を正直にお話いただくようお願いします。

STEP04

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弁護士への依頼

より良い解決のために、
全力で向き合います。
これまでお話してきたことを全て満たしていなければ相談をお受けできない訳ではありません。
あくまでもスムースに相談を進めるためのコツであり、とりあえず相談のお電話をされても構いません。
より良い解決を目指すべく全力でバックアップ致します。